隠し味にこだわりを
こだわりの隠し味とは調味に限られた事ではありません。
例え外食でも一緒に食事をする「愛情」がこだわりの隠し味となります。
とっておきの隠し味
こんな調査結果があります。ある地域にて、「外食に行くとすれば、誰と行くことが多いですか?」という未婚者を対象にした質問に、78.9%の人々が「家族以外の誰か」と応えたそうです。ちなみに「家族と行く」と応えた人は、全体の内10.6%という結果に終わりました。
現代は、家族の絆が弱まってきていると囁かれる少し寂しい時代になりました。上記の結果のように未婚者の大よそ8割が、外食とは言え家族と食事を楽しもうとしないことが分かります。考えてみて下さい。もし貴方が、美味しい料理を出すお店を見つけたとして、「ねぇ、あそこに美味しい洋食店が出来たんだって。今度行かない?」と声を掛ける人は誰ですか?貴方が未婚者だったら、大抵は「友達」もしくは「恋人」と応えるでしょう。ここで言いたいのは、この問いに、「家族」と応える人が近年になり激減しているということです。
愛情と隠し味
![]() |
| こだわりの隠し味と愛情と… |
言うまでもありませんが、家族とはとても大切な存在です。日頃はそう感じていなくても、それは空気のような存在なだけで、居なくなっては困るのです。もしかしたら、貴方はそうでなくても、貴方の家族はもっと貴方と一緒に居たいと思っているのかも知れません。
そんな時は、一緒に食事をしましょう。自分が作ってあげるのも、例え外食でも構いません。十分に美味しく、そして楽しく料理を口に運ぶことが出来るでしょう。何故なら、そこには“愛情”というとっておきのこだわりの隠し味が入っているのですから。

